アーのイメージは『星空』とか『闇夜を照らす淡く優しい月の光』、セルフィのイメージは『青空』とか『焦がれるような眩しい夏の太陽』。とそんなカンジで想像していて浮かんだ話です。
アーってセルフィにとってはホントに『癒やし』の存在なのね〜。当然アーにとってもだけど。
寒がりアーは寒い寒いつって、堂々とセルフィにぺたぺたくっつく……よね、やっぱ。
アルマニ読んでて、デリングシティの曇りっぷりに驚愕。気候はロンドンをイメージしていたけど、ロンドンより曇ってそう。ガルバディアーガーデンはバラムより南だけど高原なので、気候はバラムに近い過ごしやすそうな所だね。で南西には砂漠があったり、ウィンヒルの辺りは丘陵ってことでイギリス湖水地方の気候を勝手にイメージ。ガルバディアって国土が広いだけあって各種気候の宝庫だなあ。
(2009.12.11)