カップリングについて語る200題

お題提供 TOY さま
* 回答者視点、キャラ視点で回答しているものが混在しています。
* エロ系、FF8世界に縁のないものは割愛しています。
* 6/2 135〜200をアップ。直行

001:好きなカップリング名
    FF8 アーセル
002:二人にそれぞれ一言!
    それぞれというより、二人ともすんごくカワイくてお似合い
003:カップリングを好きになったきっかけ
    EDでアーのテンガロンハットを被ったセルフィを見た瞬間。アーの帽子が似合いすぎるよセルフィ。
004:カップリングを好きになる前、二人に思っていたこと
    セルフィの徹底したノーリアクションっぷりに、アーの淡い恋で終わるんだろうな、とEDを見る直前まで思ってた。
005:カップリングを好きになってから、二人に思うこと
    アーセルにハマったお陰で、いつもアのつく妖精さんにジャンクションされて頭の中が騒がしくて困る。
006:こんな二人が好き!
    割れ鍋に綴じ蓋なところ。比翼の鳥、連理の枝と言うには、まだちょっと早い青臭さ。
007:このカップリングの好きなところ
    幼なじみなのにブランクがあっての再会とか、少年期から大人への多感なお年頃とか、アーの一直線な想い。
008:このカップリングの苦手なところ
    ない!苦手というより残念だなぁって思うことはある。ゲーム中にアーのことを、一度でいいからセルフィに「アービン」て呼んで欲しかった。公式カプではないからこそね〜。何か1コそういうのがあると良かったなぁって思う。
009:男性キャラの攻め度と女性キャラの受け身度
    アーは頑張ってるよ〜、ゲーム中から頑張ってるよ〜、でも暖簾に腕押し感がハンパないよ〜。セルフィが色恋にあんまり興味ないので、アービンはご主人に構ってもらいたがりのまとわりつきワンコ状態になってるけど。セルフィはワンコと遊ぶのは楽しいけど、正面切って「好き」とか言われると照れくさい。でも、真面目な想いはちゃんと受け止めたいとは思ってる。ヘタクソなりにね。
010:カップリングのイメージソングorイメージに合うと思う曲
    『POP STAR』 平井堅 [歌詞]
    アーセルのイメージというよりは、アーの心情。(笑)  がんばれ、アービン!
011:あなたが二人のうちで特に好きなのは
    二人が好きでカプやってるので二人ともそんなに差はない。僅差でアーってトコロ。
012:相手の好きなところ
    ア: 全部だよ〜。子供のころから好きだったんだからね。
    セ: どこがって、あんまり考えたことない。普段「あ、ココが好き」って思うことはよくあるけど。今思いつくのは、優しいところとかいつも助けてくれるところとか、かな。
013:相手の嫌いなところ
    ア: 嫌いってまでは思わないけど、意志表示が少ないのがサビシイなぁ。
    セ: う〜ん、嫌いってまではいかないけど、構ってくれすぎ〜、って思うことはある。
014:相手のここが、一番好き!
    ア: なんだかんだあるけど、僕のお願いはきちんと聞いてくれるところ。その時の照れくさそうな表情がまたカワイイんだよね〜。
    セ: ちっちゃいころから、ず〜っと変わらず優しいところ。
015:合うところ
    ア: 合うところか、うーん、合うところ、え〜と、そうだね。あっ、アレ? 合うところあるよ、ある、うん。ちょっ、ちょっと待って。急いで思い出すから待って!
    セ: 楽しいこと考えたりする時は、すごく意気投合するよ〜♪ 一緒に任務中の時とかね、言葉なくてもだいたい通じてる〜。
016:合わないところ
    ア: 別個の人間だからね。考え方とかが違う、ってことならあるね。一番顕著なのは、セフィはポジティブ思考で、僕はネガティブ思考ってとこかなぁ。全てにおいて、そうってことではないし、それが『合わない』ってことだとも思ってないよ。
    セ: 合わないか〜、考え方や物事の捉え方は違うことの方が多いけど、それは『合わない』ってのとは違う気がするなぁ。あ、あった! 人前でいちゃいちゃするのが平気なトコは合わない〜。
017:相手だから見せられる姿
    ア: みっともない姿。見せられるって言うよりは、散々見られてしまったって言う方が正しいけど。それは情けないなとも思うけど、セフィなら見られてもいいやって思う。
    セ: 泣き顔。一度泣いちゃったら、なんか……落ち着くっていうか、安心しちゃうっていうか。アービンてそんな人。
018:相手だから見せられない姿
    ア: 弱音を吐く姿。ヘタレだってバレてるけどさ。男だから、僕だって好きな女の子の前では弱音を吐く姿なんかさらしたくないよ。
    セ: 隠そうとしても、アービンにはバレるんだもん〜。
019:相手の名前について
    ア: セルフィ・ティルミット。セフィのイメージにぴったりでカワイイよ〜。一番好きなのは『セフィ』って愛称だけどね。
    セ: 名前か〜。カッコイイんじゃないかなぁ、キニアスって。うん、カッコイイ! キニアスが。もちろん、アーヴァインて名前も好きだし、アービンて呼び方も気に入ってる、よ??
020:相手の外見について
    ア: サイコーにキュート! 顔も僕好みでカワイイよ〜。特にあの身長がね、絶妙なんだよね。セフィは本当にキュートだよ〜。
    セ: 普通に男前だと思う。背も高いし。あたしからすると、ちょっと高すぎって思うこともあるけど。でもそれがアービンだから…いい。なんてね、はずかしー。
021:相手の外見で好きな部分
    ア: どこもそれぞれ魅力的なんだけどね〜。そうだなぁ、敢えて言うなら唇かな。元気なセフィを象徴する部分。
    セ: 目! 青みを帯びた虹彩がすごく好き〜。近くで見ると本当に綺麗なんだよね。
022:相手の性格について
    ア: 元気、前向き、頑張り屋。ポジティブの固まりみたいな子。でも、ずっとそうだといつか折れちゃうんじゃないかと心配。
    セ: 優しい、思慮深い、よく気がつく。子供のころから心配性。もうちょっと気楽に行かないと、ハゲちゃうよ〜。
023:相手の仕事について
    ア: トラビアという土地柄とセフィの意志でSeeDの道を選んだってのはよく知ってる。でも、SeeDは危険度も高くて、ずっと続けるのかなと思うと……ちょっとね。僕が口出しすることじゃないってのは承知してるけど、やっぱり不安。
    セ: ガルバディアガーデンの生徒なんだから、軍人の道を選ぶのは自然なことなんだろうけど。アービンの性格にSeeDの道が合うのかな、って考えたら心配。
024:相手との将来について
    ア: 僕のお嫁さんになってほしい!
    セ: ノ、ノーコメント! まだそんなこと言えない〜。考えてるけど……ちゃんと考えてるけど。まだもうちょっと先の話!(はふー、はふー)
025:相手の趣味について
    ア: セフィは、好奇心アンテナがハンパないからね〜。その時々で色んなものにチャレンジしてるみたい。一貫してるのは、工作系が好きってことかな。作り出すってことが楽しいんだったてさ。それは僕もよくわかる。最近はあんまり触ってないみたいだけど、楽器はギターが好きなんだって。
    セ: アービンは趣味があるようでないような。何か一つに没頭するっていうのは、あんまり見たことないかな〜。広く浅くタイプ? あ、流石っていうか、銃についての古い資料とか見るの好きみたい。他には、服とかアクセサリーのアレンジをよくやってるよ〜。料理も好きっぽい。アービンてなんでも器用にこなすんだよね〜。
026:相手の声について
    ア: いつでも聞いていたい。目覚ましボイスにしたら気持ち良く目覚められそうだよね〜。朝はちょっと苦手だから。
    セ: 好き。心地いい声してる。『セフィ』って呼ばれる時、優しくてふわって柔らかくて。囁く声は★×凵ヲ☆。
027:相手にされて嬉しかったこと
    ア: 普段放置されてばっかりでへこむけど、僕の誕生日はちゃんと憶えててくれるんだよね。あと、セフィから手を繋いでくれたりとかね。些細なことだけど嬉しい。
    セ: あたしのこと構い過ぎって思うけど、そのお陰で助かることもよくあるんだよね。あたし、そそっかしいから。たまにアービンのテンガロンハットを被らせてくれるの、好き〜。
028:相手にされて悲しかった/腹が立ったこと
    ア: ない。物足りないって思うことはあっても、腹を立てたり悲しむようなことをされたことはない。
    セ: ないよ〜。アービンはね、意図的にそういうことしない、と思う。もしそういうことがあるとしたら、原因はあたしにあるような気がする。
029:相手に言われた忘れられないこと
    ア: 好きとか愛してるとか言われたら絶対忘れない。滅多に聞けないからね。
    セ: アービンに言われて忘れられないことたくさんある。慰めてくれたり、励ましてくれたり、思いやった言葉をいつもかけてくれる。子供のころから。
030:相手に呆れたこと
    ア: 行動が予測つかなくて、驚かされることばかり。先生の髪(カツラ)を燃やしかけて懲罰を受けたってデータをトラビアガーデンで見た時には、呆れるやら、セフィらしいって納得するやらだったよ。
    セ: いつもいつもよ〜く懐いたワンコみたいにまとわりついてくるな〜って、呆れる。でも慣れちゃった。昔からアービンはそうだもん。
031:相手の体について
    ア: 僕と比べると小さくて、抱きしめると華奢だって思うのに、すごくパワフル。あのエネルギー源はやっぱりミス・モーグリのケーキなのかな。抱きしめた時の柔らかさとすっぽり感はね、サイコーにヤバイよ。
    セ: デカッ! なんであんなに背が高くなったんだろう。あたしは平均以下なのにぃ〜、ちょっと分けてよ〜。でも、確かに背は高いんだけど、一緒にいると気にならないし、くっついてると暖かくて、すごく安心する。
032:相手と付き合っていることについて
    ア: 恋人なんだからトーゼンでしょ? ってさ、片思いのまま終わらなくて、ホント良かったよ〜。セフィが僕の隣にいない人生はもう、考えられないから。どうかこの先嫌われませんようにっ。
    セ: 子供のころ一番の仲良しで、再会してからも長い間一緒に旅してて、傍にいることが普通になっちゃってた。アービンがガルバディア帰った時はなんか寂しくて、一緒にいるのが当たり前みたいな感じがして、だから一緒にいるっていうか、付き合うのは、こ、恋人なんやもん。当たり前やろ!?(ひーーっ)
033:どこまで相手のことを知っているか
    全部知っているワケではないけれど、他の誰よりも相手の事は知っている。セルフィのスリーサイズとか、アーは口に出さ(せ)ないけど、絶対知っているに違いない!
034:二人の年齢差について
    同い年だけど、セルフィが4ヶ月だけおねーさんとか、なんという私得!! ちっさいのに、セルフィの方がちょっとだけおねーさん。萌えますとも!(G.F.ブラザーズ的な意味ではない)
035:二人の身長差について
    絶妙すぎてもう。特にアーなんかセルフィを抱きしめた時、自分の腕の中にすっぽり収まる様に、すごく庇護欲をかき立てられていると思う。
036:構いたくなったときには
    アーはいつもやっている事なので割愛。セルフィも構いたくなる前に、アーがやってくるので割愛。
037:構って欲しいときには
    アーはワンコ気質なので「構って〜」とストレートに意思表示するので問題ナシ。
    セルフィは任務とかが立て込んでいてすれ違いがあったり、落ち込む事があってアーに傍にいて欲しいと思う時とかに、「一緒に食べよ〜」って、お菓子持ってそれをダシに(全くダシになってないけど)アーのトコに行ってそう。
038:二人の間での決まり事
    ガーデンに二人ともいる時、ランチと夕食のお誘いに行くのはアー。といつの間にやら決まっているモヨウ。アーはご主人大好きなワンコだからね〜。
039:好きなスキンシップ
    手を繋いだり、あいさつ程度のハグは好き。子供の頃からの習慣なので、特に抵抗もない。(魔女討伐の旅の間アーの努力も含まれる キリッ)
040:嫌いなスキンシップ
    肩や腰をホールドするようにして歩くのは、動きづらいのでセルフィが嫌がる。(それだけが理由ではないと思うケド)人前での濃い〜抱擁もセルフィはイヤ。アーはあんまり気にしてない。むしろライバル蹴落としになるので歓迎してる。
041:相手を評すると
    ア: セフィなら何でもOKだよ〜。でも放置されることがよくあるのがちょっと不満なので90点くらい。
    セ: う〜〜ん。90点。たまに過度なスキンシップがある、ってのを除くと、不満て見当たらなかった〜。アービンて、基本的にあたしの嫌がること、することないんだよね。
042:一緒に過ごす時間の量
    他の誰より多いんじゃないかな。元々気の合う仲間でもあるので。グループでも一緒にワイワイやってる。
043:接し方
    幼なじみ→再会→仲間、という経過を辿っているので自然体。今更取り繕うのはどっちもムリ〜。
044:この二人でパラレル妄想をするなら
    結構色々妄想します。サイトでいくつか形にしたものもあれば、してないものもあり。 どう考えても作品化はムリっぽいけど、指輪物語のゴンドールの一市民としての二人を激しく見てみたい。
045:この二人には合わないと思うネタ
    猟奇・悲恋・ねっとりとした三角関係は、性格に合わない。
046:相手の理解できないところ
    ア: あるよ〜。子供の頃から、すごく突飛な行動が多かったもん。SeeD試験で崖から飛び降りたって、後から聞いた時には、すごく納得したよ〜。理解出来ないって言うよりは、それがセフィなんだよね。もう慣れたよ。(ははははは)
    セ: そうだなぁ〜。やたらとくっついていたがるのは、ちょっと理解出来ないかな。「心配なんだよ」って言われるけど、あたしもうちっちゃい子供じゃないんだからさ〜。
047:別れようかと思ったこと
    ア: ない。近くで散々セフィの色んな面を見て、それでもやっぱり好きなんだよね。これから先そう思うことがないとは言い切れないけど、やっぱりないよ。
    セ: 別にないな〜。一緒にいて困ることないから。
048:相手の仕草で好きなもの
    ア: ごくたま〜に、言いにくいことがある時にね、僕の服をつまんで見上げて、なんて言おうか懸命に言葉を探すことがあるんだよね。アレは犯罪級のカワイさだよ。セフィは何してもカワイイんだけどね。
    セ: あ、最近気がついた。銃を構えた時のアービンてかっこいい。纏う空気がいつもとまるで違うの。ピンと張りつめてて、一点だけをじっと見据えてる、あのアービン好き。それとは反対に、頭をかきながら照れたように笑う時の、へにょっとした感じも好き。
049:自分しか知らない相手のこと
    ア: たぶん、だけど、本気で苦手なものがあるってこと。フルケアもジエンドも上手く使えない位動揺してしまう『モノ』があるんだよね。セフィは内緒にしておきたいみたいだから、僕は誰にも言わないよ。
    セ: 「えっちぃ本」の隠し場所。
051:二人だけの秘密
    言えないような所で言えない事をしてしまった事。
052:二人の金銭感覚
    セルフィは、おおざっぱに計算して必要な分だけ残して置いて、残りはちまちま好きな食べ物とか趣味とか洋服とか雑貨に使う。
    アーは、きっちり計算して、融通の利くお金はあっても普段は倹約。「欲しい!」と思ったものがあると高額でもどーんとお買い上げ。
053:忘れられない二人の思い出
    F.H.でバラムガーデンと合流した時、壊れたステージを見たセルフィがトラビアガーデンの姿や友だちをダブらせて落ち込んでいるのを、なんとか励まそうとアービンが奮闘した事。
    コンサートを提案し、一緒に楽譜を探したり、楽器演奏のメンバーを探したりした事は、セルフィの辛い気持ちをかなり紛らわせることが出来ていた。その時のアーの思いやりと、気丈に明るく振る舞うセルフィの姿は互いの心に深く焼き付いてる。
054:付き合うまで知らなかったこと
    ア: ラグナロクや甘いものと恋人ととを、まさか同列で考えられることがあるとは思ってなかったよ……。更に、びっくりなのはそっちに負けることがあるってコトだよ。(ははははは……はは…)
    セ: かなりの甘えたがりだった! あと、ワンコなのにオオカミになることがあるのも……知らなかった。
055:今となっては言えないこと
    【ネタ的に】
    ア: はしごを上り下りする時は、気が気じゃなかったよ〜。バトルの時も。
    セ: バトルん時やたらカッコつけてたよね〜。
056:二人で計画していること
    今の段階ではない。
057:知らなかった一面を知った瞬間
    ア: ええーーっ!!?? …………ま、セフィ…だから、ね。(諦めモード)
    セ: うっわー、ウソみたい。て、あたしが言うな?
    と、これは明るい系の意外な一面パターン。シリアスな一面見つけた時は、二人とも真面目に「そうだったんだ……」かな。
058:相手とする好きなこと
    楽しいこと全般。例えばコンサート。例えば、はんちょやゼルをからかったり。サイファーは……ヤメトケ。後でアーだけ鉄拳制裁を受けることしばしば。
059:二人でよくすること
    ティンバーマニアックス発掘の旅という名のデート。ドライブという名のラリー。普通にショッピングに映画に、気が合えば何でも。
060:二人がよく交わす会話
    「楽しそう。やって(行って)みようか!」「おはよう」「ランチいこ〜」「おやすみ〜」(挨拶系は、アーは毎日言ってそう)
    アー限定で、「好きだよ」「愛してるよ〜」もよく言う。軽い感じで言う時も本気だったり。歩く甘味料男。
061:二人でよくやる遊び
    カード、はあんまりしない。アウトドア派なセルフィにつられてドライブは多そう。アーのバイクで。行き先は風の向くまま気の向くまま、セルフィの気分次第。アーの期待する甘い雰囲気の場所はほぼ皆無。お弁当担当もアーです。
062:恋愛のいいところ
    シアワセ度がアップ。二人でいることがより楽しく嬉しくなる。
063:恋愛の悪いところ
    余計な嫉妬。
064:二人の似ているところ
    飄々としていて、人なつっこい雰囲気なところ。心の中で誰にも言わず深く考え込むところ。
065:二人のつりあい
    見た目はでぼこコンビだけど、割れ鍋に綴じ蓋なところは周りがちと迷惑したりする事もあるけれど、足りない部分を補い合うベストパートナー。鑑賞物件としても良。
066:二人で行ってみたいところ
    石の家。
067:二人きりになると
    元々幼なじみで仲間なので、ワンコのじゃれ合いみたいなほのぼの〜な仲良しは変わらず。アーがヘンな気を起こさなければねー!
068:付き合い始めた頃と今との違い
    付き合い始めの頃は、仲間の延長状態でランチの回数が増えた程度。半年後くらいにはもちっと甘〜い雰囲気も増えたようです。(アーの涙ぐましい努力によって)
069:相性の良さ
    子供の頃から、「アービン、いっしょにあそぶ〜?」「セフィ、なにしてあそぶの!」「戦争ごっこ!」というデンジャラス、もとい仲良しさんで、旅をしている時も二人行動と思しきシーンがいくつかあったりと、相性は良いようですな。
070:素の自分を見せられるか
    幼なじみで仲間だったお陰で、むしろ素は見られまくり。無意識下で見られてもいい相手、だという認識もあり。
071:アプローチを主に掛けるのは
    アーだよねぇ、誰がどう見てもアーというレベルで。ただ、ゲームを見た印象では、アプローチの仕方は上手とは言えない気がする。えっちぃ本の使い方にはもっと気を遣うように。
072:一緒にいるときの雰囲気(ラブラブ、気楽、喧嘩ばっかり等)
    仲の良い友だちなのか恋人なのか分からないほのぼのさ。周りにとっては、もう見慣れた日常の一風景。
073:一緒に寝るときには
    子供の頃は手を繋いで眠ることもありました。旅の途中列車内とかでは、互いにもたれて眠ってしまうこともありました。恋人後は、うん、まぁ、それなりに〜。
074:今までの恋と違うところ
    アーは、子供の頃淡い恋心を抱いていたセルフィの事を完全に忘れてはいないながらも、ガルバディア時代は「好きになれるかも」と女の子とのおつきあいはしてみた。けれど、一歩踏み込む気になるような恋ではなかった。セルフィに対しては、再会して「セルフィが頼れるような男になりたい」とか、落ち込む彼女が心配でならなかったり、「がんばれ、僕」とか決戦を覚悟するような自発的な強い感情を伴う恋。
    セルフィは、アイドルのようにラグナを慕ってはいるけれど、突っ込んだ事を聞かれると、「みんなとワイワイしている方が楽しい」とか言うので、恋をしたことあるのかな?って感じ。アーに対しては、一緒にいて楽しいとか、ずっと傍にいてくれるといいな〜とか、幼なじみで大事な仲間からゆっくりと気持ちが変化していく穏やかな恋。自分の気持ちを自覚してからは、ドキドキしたり、切なかったり、嬉しかったりと色んな感情に振り回される恋。
    二人とも、本当の恋は相手が初めてだねぇ。
075:相手に似ていると思う動物
    ア: セフィはすばしっこい小型犬とかハムスター
    セ: アービンは人なつっこくて構ってあげるまでブンブンシッポを振ってる大型犬。
076:相手にしてあげたいこと
    ア: セフィが望む事全部!
    セ: うーん、そうだねぇ〜。疲れたらマッサージしであげたいとか、そういうこと〜? ヌンチャクで、グリグリっとね! 効くんだよ〜。
077:相手にして欲しいこと
    ア: して欲しいな〜ってことは、あるよ。あるけどね〜、嫌われそうだから言えないことばっかり。はぁ…。
    セ: 別にないかな〜、アービンてこっちが言う前にやってくれてる感じ〜。
078:相手にやめて欲しいこと
    ア: 実験台に僕を使うこと。天国の門が見えたこと……あるよ。ははははは…は。
    セ: ハグとか、挨拶のキスはいいけど、人目であるトコでのディープなキスはダメ! 絶対ダメ〜!!
079:相手にあげたいもの
    ア: セフィが欲しいと思うもの、例えラグナさん関係でも、セフィが望むなら……。
    セ: えっちぃ本? なんてね〜。アービンが欲しいと思ってるもので、あたしが贈れるもの。
080:相手からもらった物の扱い方
    ア: セフィがくれるものなら、何でも一生大切にするよ〜。あ、でもヘビとかハウリザードとかはカンベンしてね。
    セ: 使えるものならちゃんと使うし、大切にするよ〜。アービンがくれたんだもん。
081:初デートの詳細
    どこが初デートになるんだろね。アーが入院していた病院の談話室でのおしゃべりか。アー復帰後、ガーデンでのランチか。その後、二人で出かけたバラムでのショッピングか。どれも恋人以前の二人の関係と大差ないので、詳細に語っても面白味はない感じ。
082:定番のデート
    ティンマニ発掘の旅。も、あるけど、フツーにバラムの街でランチ&ショッピングというのが一番多そう。夏は海水浴も多いかもね〜。(誰の好み、とは言わない)けど、「アービンこれあげる〜〜」とかってセルフィにナマコ等投げてよこされることも多々あり。アーが「ちょっ、待って!」と言う間もなく、顔でべちょっと受ける。までがこの二人の様式美。キリッ
083:デートに関するトラブル
    あんまりない。見知らぬ土地でのデートは、すばしっこくて好奇心のハンパないセルフィが、アーの視界から消えることはよくあります。
084:喧嘩をする頻度
    滅多にない。ケンカした事あるのか?と周りも思うレベル。
085:喧嘩の理由
    基本的に二人共、相手を怒らせるような事はしない。
    あるとすれば、二人きりの時間を楽しんでいる時に、セルフィが空気読まずにラグナの話を延々したりすると、温厚なアーも怒ります。
086:喧嘩の内容
    ↑のパターンだと、アーが強い口調でガーッと咎める感じ。それも、ごく短時間。
087:喧嘩中に考えていること
    滅多にない緊急事態なので、カーッと頭に血が上っているので、考え事はしていない。
088:仲直りの方法
    二人とも悪いと思ったら、すぐに「ごめん」て謝るタイプ。特にセルフィは、「好き」って言うのは苦手だけど「ごめん」はさくっと言う。本人は無自覚だけど、アーに嫌われたり仲良く出来ないのは何よりツライから。
089:これまでにした最大の喧嘩
    Q085のケンカ(とも言えない)のくらい。
090:二人でいるときの過ごし方
    どっちかの部屋で過ごす時は、映画見たり、組んでストレッチをしたり、銃の手入れをするアーを眺めていたり手伝ったり。二人別々の事をしていたり。恋人と言うよりは、仲間って感じ。
094:相手の誕生日の過ごし方
    仕事やら任務やらあるので、毎年一緒にお祝い出来るとは限らないけれど、少しでも時間が取れるなら一緒に、あるいはみんなでお祝いしたいと二人とも思ってる。
095:記念日の過ごし方
    乙女思考なアーの出番ですか?(笑) 告白した日、恋人成立した日、結婚記念日、きちんと憶えているのはアーの方だよねぇ。思っていた年月的な意味でも、思い入れが深そう。はっきりと○○記念日だからとは宣言せずとも、さりげなく二人で過ごす時間をセッティングしているなぁ、きっと。
112:恋に落ちたきっかけ
    アーは、動物のカンというか本能的な何かを感じての一目惚れ。 セルフィは、長く接しているうちに、なんか落ちてた。アーの涙ぐましい努力による刷り込み現象も、ないとは言えない。(笑)
113:好きだと自覚したときに思ったこと
    アーは、子供の時の延長線上ということもあり、再会後の自覚した時なんかもう「お嫁さんにしたい」て感じ。
    セルフィは、仲間の好きと恋愛の好きと自分でもよく分からなかった時間も結構長いので、恋愛の好きだと自覚した時は「え〜〜、うわ〜〜、そうやったんか〜〜」て自分でも驚いてる。
114:先に好きになったのは
    アーですな!孤児院時代のセルフィもアーの事は好きだったけど、アーとは違ってその感情は「おともだち」止まり。
115:付き合うまでの流れ
    友だち以上恋人未満に耐えられなくなったアー告白→色々あって→セルフィ自覚→切羽詰まったセルフィ告白、めでたく脱オトモダチ☆彡
    付き合うとは言っても、それまで一番の仲良しで二人でよく遊んでもいたので、改めてお付き合いが始まるというものではナシ。
116:告白の言葉
    アーもセルフィもストレートに、「好き」ですな。
117:付き合うことになったときの気持ち
    それまでの状況とほぼ変わりなしとは言え、そこには確かに今までとは違う『恋人』という新たな関係性と感情が加わっているという事に、アーは感喜。(悲願成就に心の中で涙流しているレベル)
    セルフィは告白する時も、気持ちを伝える事に必死で、状況が変わるという事までは思い至っておらず、アーに「今日から恋人だね」とかにこにこ顔で言われて、改めて現実を見て『ひいぃ〜〜っ』てプチパニック起こしてたり。(笑)
118:二人が付き合い始めた時期
    二人の認識、セルフィの告白後。周りの認識、もっとず〜〜っと前から。
119:付き合い始めた頃の様子
    アーが、それまで言えなかった甘ったるい言葉を堂々と言うようになったので、慣れないセルフィがいつもアワアワ。
120:相手の悪い噂を聞いたら
    ア: 誰だよ、そんひどい噂を流すヤツはっ! 見つけてアーマーショットの刑だよ!!
    セ: うわ、ひっど〜い!  アービンはそんなことあらへん! 真相突き止めるてやるっ!!
121:相手が無茶苦茶なことを言い出したら
    ア: 『うわわっ、セフィがまた暴走』お、落ち着いてセフィーーー!!
    セ: アービン、モルボルのくさい息でも浴びたん?
    アーは体当たりでセルフィを制御。セルフィはたぶん……放置。
122:相手が風邪を引いたら
    ア: そりゃあ、完治するまで僕がつきっきりで誠心誠意看病す……え、カドワキ先生?
    セ: カドワキせんせーーい、アービンが風邪ひいてまーーーす!!
123:相手が死んでしまったら
    ア: いつかは向き合わなきゃいけないことだけど、今は考えたくない。セフィがいない人生なんて今は考えるのムリ。
    セ: やだ!
124:相手と出会うことがなかったら
    ア: あり得ないよ〜。セフィと僕とは運命共同体!
    セ: 考えてみれば、トラビアにいた頃がそうなんだけど。アービンがいなくても楽しかったけど……。アービンと出会わない人生か〜、なんか寂しくてやだな。
125:相手が落ち込んでいたら
    ア: セフィの明るい笑顔を取り戻すためなら、僕は何でもするよ。
    セ: アービンの力になれるよう頑張る。
126:相手が浮気をしてしまったら
    ア: きっとショックで立ち直れない……。
    セ: 浮気〜? ん〜、バイバイかな。一瞬でも他の人の方が良くなった、ってことでしょ?
127:相手が待ち合わせに遅れてきたら
    ア: 理由あってのことだろうから、別に気にしない。
    セ: アービンて遅れることないしなぁ〜。きっと何かあったんだな〜って思う。
128:相手に何でも命令できるとしたら
    ア: え!? 何でもいいのっ!! アレとかコレとかソレとか、どれにしよう、迷うな〜。あ……でも言えそうにない、や。(がっくり)
    セ: う〜ん、命令か〜。命令とかしなくても、なんでも……。あ、「待て!」て言ってみたい時がある。
129:相手のために100万円を使うとしたら
    100万ギルってことで。
    ア: セフィのために使うって限定なら、全部セフィにあげる。使いたいものがセフィにはあるはずだから。
    セ: アービンに話して、アービンが賛成してくれるなら、トラビアガーデンのために使いたい。
130:相手の性別が違ったら
    ア: ええ〜〜、なんて残酷な質問。親友になれたかなぁ。でもセフィが男なんてイヤだ。
    セ: 仲の良い友だちなのは変わらないと思う。けど、女の子アービンは……なんか違う〜〜。やっぱ男の子がいい。
131:相手に振られてしまったら
    ア: セフィの心が僕から離れてしまったのなら、僕は受け容れるしかないよ。それ以上嫌われたくないからね。
    セ: ショック……でも、仕方ないよね。アービンがイヤだって言うのなら……。
132:気分じゃないときに相手が求めてきたら
    ア: セフィが望むなら、僕に拒む理由はないよ〜。
    セ: え!? な、ななな何言ってんのッ! アービンのこと好きだもん!!
133:相手が何でも一つ、正直に質問に答えてくれるとしたら
    ア: イヤじゃないかな〜って、あの…さ、ほら、アレ的……な? 僕はいつだってセフィに触れてたいんだけどねって。
    セ: えっちぃ本の他に何持ってるの〜?
134:自分か相手、どちらかが死ななければならないとしたら
    ア: 愚問だなぁ〜、自分に決まってるじゃないか。セフィのいない世界に僕の存在意義はないよ。
    セ: 自分だよ。アービンはダメ、絶対死んじゃダメッ!! ……アービンが死ぬのは……絶対いや…!!
135:数年経ったら
    『アービンのお嫁さん』になってくれているといいねぇ。
136:数十年経ったら
    仲良しのおじいちゃんとおばあちゃんになっているといいねぇ。(愚問か!?)
137:二人が敵(味方)同士だったら
    味方は割愛。敵だったとしても、アーはセルフィになんとかして歩みよると思う。
138:一緒に暮らしたら
    石の家にいた頃も、今も、未来も同じ。出会った場所が『家族』みたいなもの、姉弟であり、友だちであり、恋人。
139:一ヶ月ほど会えないことになったら
    任務でよくある事。だけど、アーは分かり易くショボーン。セルフィは分かりづらくショボーン。
140:これをされたら別れる!
    ないと思う。お互い相手に嫌われるのは一番イヤだから、嫌がる事嫌われるような事はしない。
141:二人が結婚したら
    アーは意外と朝に弱いので、いつも起こされてる。逆に、休日は寝ていればいいのに、やたら早起き。(笑) 家の中のことは二人で平等に負担。こまごました計画は全てアー。乙女だからねぇ……。
142:もしも別れるとしたら原因は
    余程の原因でないとない。それこそ相手の生死がかかっているとか、自分の存在が相手にとっての不利益にしかならないとか、そういうレベル。
143:別れたあとの様子は
    アーは生ける屍。セルフィはそんな事ないかなと思いきや、アーと大差ない。
144:相手がすやすやと眠っているのを見たら
    ア: カワイイよね〜。ず〜っと見ていたいなぁ。……でも、ちょっと、拷問。
    セ: 眠ってるアービンを眺めるの好きなんだよね〜。男前だし、眠 っ て る 時 は、静かだし〜♪ あ、たま〜〜〜に、キ、触れたくなる。
145:相手が不良に絡まれているのを見たら
    ア: セフィに仇をなす者は、全て抹殺!!
    セ: アービンだって高ランクのSeeDなんだから一人でも大丈夫だよね〜〜。なんてウソウソ、助けに入るよっ!
146:一緒に風呂に入ったら
    アービン自重!
147:客観的に二人を見たら
    良くできたコント、もしくは、打てば響くようなコンビ。
148:関係は同じでも相手の性格が全然違っていたら
    性格が違っていたら関係は違うものになる。性格が違えば、それは『アービン』でも『セフィ』でもない。
149:家族や友人などへの公表
    公表する前にバレ。周囲には、わざわざ公表しなくてもアーの態度が明らかに変わるので、バレ。家族にはしかるべき時期に公表かな。
150:周囲と恋について話すときは
    アーは、喋る内容や範囲は相手によりけり。当たり障りのない内容なら、誰とでも話してるかな。セルフィは、聞き役はしてもあまり積極的ではない、自分が恋をするまでは。
151:恋愛について悩んだら
    アーは誰にも相談はしない。ああ見えて、自分で考えて決める男。セルフィにとっては未知の領域なので、諸先輩方の意見を大変参考に。(笑) キスティスやリノアは頼りがいあるよね!
152:結婚願望
    乙女の最終目標ですな。て、アーなワケですが。本人と周りに周知徹底出来る&心の平穏の為にも分かり易い形=結婚したいと思ってる。セルフィには、結婚願望はあんまりない。傍にいられればそれで満足。
153:恋の障害
    アーがばっきばきに粉砕、――出来るといね〜。イロイロあると思うけど、二人で乗り越えていくよね。差し当たって目の前の2枚のデモンズウォール(スコール&サイファー)とか。
154:その障害に対する二人の意見
    はんちょといいんちょはねぇ、アーにしか障害になってないから。そもそもセルフィは知らないのね。
155:電話やメールの頻度
    お互いにガーデンにいる時は必要時にしか使用しない。て、セルフィに言われてるけど、アーはねぇ。結構破ってそう。長期任務の時は、お互いの時間が合えば1日1回程度はテレビ(ネット)電話。
156:電話やメールの内容
    アーはケータイメールでは、必ずハートマーク付けてそうな。セルフィは一言だったり長文だったり、その時によってバラバラ。
157:ラブラブ度合い
    周りから見るとラブラブだよねぇ。
158:いちゃいちゃ度合い
    あんまりいちゃいちゃさせてもらえなくて、アーはちょっぴり不満です。
159:独占欲
    セルフィは自由に飛び回るチョウチョなので、アーは出来ればカゴに閉じ込めておきたいと思ってます。セルフィもねっ「アービンはあたしの!」って思ってる。言わない・言えないけけど、セルフィだって恋する女の子だから!
160:嫉妬
    アーの嫉妬は意外と人並み。セルフィはアー程ではないけれど、アーが知らない女の子と必要以上に仲良くしているのを見たりすると、イヤだなぁ〜って思ってる。
161:他人に接するときと相手に接するときとの違い
    二人とも見た目には態度の違いはないけれど、気持ちは全く違う。
162:将来欲しい子供の数
    アーは考えてそうだなぁ。漠然と、だけど。セルフィは自然任せ、かな。
163:子供ができたらつけたい名前
    そこまではねぇ……アーは考えてる?好きなアイドルとの家庭とか、乙女は妄想する時あるよね。(笑)
164:過去の恋愛遍歴
    お互いのみぞ知る。(Q074参照)
165:理想の恋愛像
    二人とも現実にいっぱいいっぱいで、理想像とか考えるヒマなし。(笑)
166:恋が生活を占める割合
    二人とも特殊な職業やってるからねぇ、恋に重きを置くってのはちょっと難しい感じ。アーは5割くらい。セルフィは4割くらいかな。それでも割合としては一番大きい。
167:どのくらい通じ合っているか
    恋愛抜きだと、あうんの呼吸で通じてる感じ。恋愛はちょっとそういうワケには行かないらしい。絶賛経験値積み中。
168:相手の優先順位
    ア: 何があってもセフィが一番! て、言いたいけど、そうは行かない時もあるんだよね。僕だってSeeDだからさ。
    セ: うーん、時と場合によって違うなぁ。気持ちの上ではアービンが一番なんだけどね。
169:価値観の一致度
    考え方は違う事も多いけど、価値観は一致している事が多い。もし、違う価値観を持っていた場合でも、無下にしたり相手に押しつけたりはしない。
170:相手への気持ち(メロメロ、友情混じり、呆れつつも好き等)
    ア: 孤児院にいた頃からセフィにメロメロだよ〜。
    セ: なんでそんなこと……す、好きやもん。アービンがいっちばん好きやもんっ。(訳:メロメロです!)
171:相手への信頼
    ア: セフィのことは何があっても信じてる。ただ、ね、セフィは僕の考えのはるか上を行くというか、過激な時があるというか、心臓に悪い時があるんだよね……。
    セ: 大げさだと思う時もあるけど、アービンがあたしを思ってする事言う事はいつも正しいと思う。
172:相手からの愛情をどのぐらい感じているか
    ア: ラグナロク以上は確定らしい。(はははは…)
    セ: たっくさん過ぎ〜〜。……イヤじゃない、けど。
173:今までに交わした一番甘い会話
    アーはいつも甘ったるいので、特にコレってのはないかな〜。セルフィは、アーの誕生日に、通常の3倍くらい甘くなる。(笑)
174:今までに交わした一番険悪な会話
    基本的に険悪なムードにならない二人。せいぜい、さむ〜い夜にアーがセルフィと一緒にいたくて、ぐだぐだごねた時に、セルフィが「もうアービンなんか知らん!」て言ったくらい。
175:倦怠期について
    甘ったるい男にそんなものはない。というか、二人の距離感は仲間の時とほぼ同じなので、ないと思われる。
176:相手への気持ちから恋を引くと
    二人共通で、大事な友人・仲間。
177:これまで二人の間にあった最大の事件
    アーにとっては、セルフィが襲われた事件。セルフィにとっては、アーが死にかけた事件。
178:呼び方
    『アービン』『セフィ』これはアーセルを語る上では最も重要なポイントですね。きっと死ぬまでこの呼び方。
179:S度M度
    とあるシーンでは、二人ともSっ気もMっ気もそれなりにある。(^◇^;)
180:どれぐらい相手に気を遣うか
    気兼ねのいらない関係だけど、思いやり系の気遣いは二人ともかなりする。
181:お互いの第一印象
    【孤児院にて】
    ア: うわ〜、元気な女の子。カワイイ。(ポッ)
    セ: ん? 男の子〜?
182:会えないときに思うこと
    ア: 僕がいなくてもみんなと楽しくやってるんだろうなぁ〜。
    セ: 今頃なにしてんのかなぁ〜、アービンがいないとつまんないな……。(ショボーン)
183:恋をする前、相手に思っていたこと
    アーは一目惚れなので割愛。
    セルフィ孤児院時代: なっかよし〜♪
    再会時: 軽薄なんだか、真面目なんだか分からない。でも、優しい。
184:恋をしてから、相手に思うこと
    【再会後】
    ア: どうやったら両思いになれるのかなぁ〜。セフィの目には僕がちゃんと男として映ってるのか、全然わからないや。
    セ: ちょっと前まで何ともなかったのに、今はアービン見るだけでドキドキする……。(ひぃ〜〜)
185:二人にぴったりなことわざや格言など
    『割れ鍋に綴じ蓋』 初見のラグナロクを勢いで飛ばしてしまったセルフィに、「ええ〜っ」って思ったけど、更にそれを止めるどころか自慢げなセリフを言うアーに脱力した時、先のことわざが浮かんだ。ぴったりだよ、キミら。
186:愛情の強さ
    アーの愛情は、強いというか、重いというか、濃いというか。そんなレベル。端から見ると分からないけど、心の中はセルフィもアーに負けず劣らず、アーの事が好き。
187:愛情の伝え方
    アーはどストレート。言葉でも態度でもはっきりと示すタイプ。セルフィがあんな感じなので、元々甘ったるい性格に更に拍車がかかってる。(笑) 仮に別の相手だったら、そんなに甘ったるくはない。
    セルフィもちゃんと伝えなきゃとは思っているんだけど、お手本が極端に甘ったるいアーなので、ハードル高すぎて手本にならない上、更に気恥ずかしさが先に立って、なかなかね。でもツンはない、カケラもない。
188:知り合って変わったこと
    アーは、セルフィに再会後、早々自分の選ぶべき道が明確になった。(セルフィを守りたいなら、何をすべきか見えた、という意味で)あと、口調。ゲームの中で分かり易く。(笑) でもアーの性格を鑑みると、変化後の口調の方が『素』だと思う。
    セルフィは大きく変わったという事はないかな。自分でも気がつかないような細かい部分はあるかもだけど。
189:付き合いだして変わったこと
    アーは逆に付き合いだして変わったという事は少ないかも知れない。
    セルフィは、自分が結構無茶をするタイプで、それで心配かけちゃいけないって事に気がついたかな。
190:可愛い(格好いい)と思っちゃうとき
    ア: 僕に何か伝えたくて、必死で言葉を探してる時。謝る時とか、自分では照れくさいと思っている事をしようとしている時のセフィの一所懸命さは、本当にカワイイ。
    セ: 姫抱きで助けてくれた時とか。体格とか体力とか腕力とかあたしと根本的に違うんだな〜って強さを見た時。他には、普段優しい表情してるのに、すっごく真剣な表情してる時とか。カッコイイ!
191:ますます好きになっちゃう瞬間
    ア: セフィって普段から言うこともやることも過激なんだけどね〜。でも、それって表層的なものなんだよね。本当に辛いことは自分の中に隠しちゃうしさ。自分ではどうしようもなかったことでも、責任感じちゃったり。そういう姿見ちゃったら、どうにかしてあげたいと思わずにはいられないよ。
    セ: アービンて普段ヘタレだなんだって周りからも自分でも言ってたり、自分の限界も弱さも知ってるけど、それで卑屈になったり悲観的になったりはしないんだよね。そういう現実の中で、自分の出来ることやろうとしてるってのを知った時、すごいな〜って思った。今でもそういう姿勢を垣間見ると、改めて好きだな〜って思う。
    (ガーデンミサイル攻撃、トラビアガーデン訪問時の事を振り返って)
192:キスする頻度や回数
    アービン自重!その2。(笑) アーはワンコで触れたがりだから、セルフィはアワアワです。
193:キスしたくなるとき
    おやすみの時の別れ際とか、ただいまの挨拶とか。アーはその他にもいっぱい。
194:どんなキスをするか
    種々様々。一番多いのは、アーからセルフィの頬にキス。
195:恋してる?愛してる?
    二人とも、恋しくて、愛して、両方。他にも、愛(かな)しくて、切なくて、暖かくて、激しくて、それら全部を体験中。
196:幸せになる瞬間
    二人一緒にいて、お互いに同じ事を考えているのが分かった時。後、ちょっとここでは言えない『絆』を体感する時。
197:最近あった出来事
    アーは昨日の夕食もすっぽかされ、もとい機械いじりに夢中になっていて、セルフィが大幅に遅刻。ハイ、いつもの事ですね。そして、きっちり穴埋めも要求。
198:二人にとって恋とは
    ドキドキ、わくわく、ハラハラ、ほのぼの。
199:二人にとって相手の存在は
    ア: 唯一無二。僕の全て。
    セ: ずっと傍にいたい、いてほしい。
200:カップリングに一言!
    がんばれ、イロイロ大変だけどがんばれ。

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