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・ 旧素体で説明していますが、ピュアスキンも基本的に同じです。
・ ピュアスキンの方が組み立てが簡単な位です。
・ 私は初めてのSDがミニの組み立てバージョンでしたのでエステ必至でした。
簡単に壊れる素材でもありませんし、自分の手で綺麗になったSDは格別だと思います。

||| エステ行程 |||
1.解体 2.パーティングライン消し 3.コーティング 4.フェイスメイク 1 5.フェイスメイク2 6.組み立て
||| その他 |||
ウィッグの手入れ SD運搬ケース ドールアイの固定 

||| 解体 |||


旧りおのヘッドです。デフォルトでドールアイの隙間がかなりあるヘッドでした。後で削りまくりでした。
※これは旧メイクタイプの解体の仕方です。
ニューメイク以降の子は、そりゃあもうヘッドから簡単に解体出来ます。

(沙夜のケース 2002.5〜6月製造)
説明書には頭からとありましたが頭は難しそうなので足首の凧糸を切って外しました。
後でまた使うので直ぐ結びましたけど
(咲耶のケース 2002.2月頃製造)
購入時のSDはゴムのテンションが緩めなので、キラの解体は頭のお皿を試しに開けてみました。ら、以外とあっさり開いちゃいました。
手や足から解体するよりも頭からの解体の方が楽です。(個体差や個人の腕力の違いもあるのでどちらかやり易い方法でどうぞ)

最近のSDはグルーガンで各4箇所づつとめてあるだけでした。
私でも指で下に押すと簡単にカパッと外せました。
アイに付いている樹脂も指で簡単に落とせました。

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